まるさとのこだわり

まるさとのこだわり

米づくりは自然の力と人の力を合わせて、さまざまな人とつながっていく生業です。
まるさとファームはお米の一粒一粒を大切に、毎日を積み重ねながら、その先にいる人の笑顔のために育てています。
食卓に並ぶコシヒカリも、日本酒の原料となる酒米も、必要とする方の生きる力になれることを願っています。

当農園では、それぞれの田んぼの状態に合わせた水管理や土づくりを徹底し、稲が健やかに育つ環境を維持しています。
気温や降雨量、生育状況など、その年ごとに異なる自然条件を見極めながら管理方法を細かく調整。
京丹波の豊かな土壌を最大限に活かし、品質と食味の安定したお米づくりに日々取り組んでおります。

農業は同じ手法を用いてもさまざまな要素が重なるため、年毎に同じ結果を得られるとは限りません。
気温・降水量・日照時間によっては、稲の生育も大きく変化を受けることになります。
当農園は機械だけでなく、長年培ってきた経験をもとに、実際の稲の状態を観察しながら、日々調整を加えて育てています。
このような部分に手間をかけることが、おいしいお米づくりにつながると考えています。

まるさとファームでは、食用米だけでなく酒米(さかまい)の栽培にも取り組んでいます。
以前のコメ不足では食用米が酒米として転用された例もありましたが、心白の発現率が低いなどの違いがあるため、酒造りにはやや不向きです。
酒米の調達にお困りでしたら、ぜひ当農園までお求めください。
酒造の皆さまとともにより良いお酒がつくれるよう、お力添えいたします。

私たちが守り続けているのは、田んぼだけではありません。
長年受け継がれてきた農業の技術や、地域の豊かな自然環境も大切な財産だと考えています。
おいしいお米をこれからもお届けできるよう、一つひとつの作業を丁寧に、地域とともに貢献できれば幸いです。
次の世代へ農地と技術を受け継ぎながら、安心して選んでいただける米づくりに取り組んでまいります。
高齢化や後継者不足により、京丹波町でも耕作放棄地が増えています。
この耕作放棄地は雑草・害虫の発生だけでなく、周辺で稼働している耕作地へも影響を与えます。
まるさとファームでは、長期間管理されていない農地の再生に取り組んでおり、再び農地として活用できるよう整備を実施。
ご依頼いただけましたら、現地調査・草刈り・耕起・土壌改善を行い、新しく農業を始める方のサポートをいたします。
